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    080 5063 4790   担当:金原
    info@om-2.com

 
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OM-2新作「Opus No.10」特設サイト
 
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OM-2「ハムレットマシーン」劇評追加
 
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『ハムレットマシーン』予告PV公開
 
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2018年3月『ハムレットマシーン』公演チラシ
 
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佐々木敦「paper song」公演写真
 
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劇評 OM-2 佐々木敦『paper song』



告知

-OM-2 キャスト・スタッフ募集-
OM-2では、ありふれた演劇の価値観に充足していない人、社会の上下関係に疑問を抱いている人などを募っています。
年齢・性別・経験不問。
詳細はinfo@om-2.comまで。



-バナーLINK-


 撮影:山口真由子


【真壁茂夫著作一覧】



真壁茂夫演劇論集
「核からの視点」

2,310円
れんが社書房新社

何故、舞台に立とうとするのか。何故、生きるのか。人間の生きる<根拠>を問い続ける。
西堂行人氏との公開トークも全文収録し、演劇やダンスという枠を超え、社会の在り方にまでアプローチする真壁茂夫による鮮烈な思想書。
日本図書館選定協会図書」に選ばれました。


志賀信夫氏(批評家)による書評
カスタマーレビュー
★★★★★ 震えが止まらない……
 前衛的と呼ばれているパフォーマンス集団「OM-2」の主宰である真壁茂夫氏の演劇論集が遂に発売された。
 私はOM-2の公演をたびたび観に行ったが、そこに現れるのはもはや演技を超えた役者たちの生の姿(真壁氏の言葉を借りるなら「裸形」)であった。
そんなOM-2に一体どんな方法論があるのかと疑問に思い、この本を手に取った……。
 読み進めていくうちに、私は震えを止めることができなかった。果たしてこれは演劇なのか!?
 もはや方法論などというせせこましい枠組みを超えた真壁氏の壮大な思想がここには詰まっている。
 これをどう受け止めるかは各々の問題であるが、演劇に興味があろうがなかろうが一読する価値は十分にある。
 これからの前衛演劇はどこに向かっていくのか楽しみでならない。
 
★★★★★ OM-2演出家の出版物
 平易な文体で、専門用語なども用いずに綴られた文章を読み進めていくと、自分というパッケージに執着する意識がひどくちっぽけで、孤独なものに思えてくる。けれどその感覚は決してさびしいものではなく、この身体を創造性の自由に解き放ってくれるような、そんなセラピーを受けたような読後感。読むというより新しい体験。

お求めの際はinfo@om-2.com(送料無料)、もしくは、出版社amazonまでお申込み下さい。




真壁茂夫戯曲集
「架空の花」

1,080円 而立書房

見る、見られる。従来の客と役者の関係を逆転し、役者が客を見つめるという「行為」を大胆に舞台化した若き前衛の処女戯曲。他に3本のエッセーを収録した刺激的な一著。

内容
出口のない迷路をさまよい歩きながら劇を見ることになり、迷路のあちこちで劇が同時進行するという実験的な演劇の脚本と、著者の演劇論を収録。
目次
・戯曲「架空の花」
・「視線」と「演劇」
・意識を開放する〈視線〉
・凍結し続ける意識

お求めの際は出版社、もしくはamazonまでお申込み下さい。



西堂行人・編
「八〇年代・小劇場演劇の展開―演出家の仕事〈3〉」

2,310円
日本演出者協会
内容(「BOOK」データベースより)
“運動”から“消費”へ。時代の大きな転換期、演劇はどのように変貌を遂げたのか。空前の“小劇場演劇ブーム”の中、先行世代の活躍と挫折を目撃しながら新たな方法を模索し、時代を軽やかに駆け抜け、あるいは時代と不器用に格闘し、演劇を牽引してきた演出家たち―。
目次
・「八〇年代・小劇場演劇の展開—演出家の仕事3」発刊に当たって
・続・演出家の仕事-八〇年代・小劇場演劇の展開
・演出家論-野田秀樹 渡辺えり子 鴻上尚史 平田オリザ
・演出家が語る八〇年代
・演出家による演出論-
真壁茂夫、宮沢章夫、坂手洋二、流山児祥、他
・演出論エッセイ
・演出論を読む
・八〇年代より活躍する演出家


お求めの際は出版社、もしくはamazonまでお申込み下さい。

OM-2新作「Opus No.10」特設サイト

OM-2次回公演の特設サイトが完成しました。
チケットも発売開始しております。
是非ご覧ください。

第29回下北沢演劇祭参加作品
『Opus No.10』
2019年2月22日(金)~24日(日)

2月22日(金)19:30
2月23日(土)19:30
2月24日(日)15:30

会場:下北沢ザ・スズナリ

>> ご予約
>> 特設サイト
>> 下北沢演劇祭について

OM-2新作「Opus No.10」特設サイト Nov.01, 2018


OM-2「ハムレットマシーン」劇評追加

3月に上演しました『ハムレットマシーン』の劇評がartissueに掲載されました。
執筆は演劇ライターの山家誠一さんです。
是非この機会にご覧になって下さい。

二つのハムレットマシーン体験を通して、時代の感性の推移を知る

OM-2「ハムレットマシーン」劇評追加 Sep.20, 2018


「Review」批評追加

「Review」ページに藤原央登さんに執筆して頂いた『作品№7』の劇評を追加しました。

藤原央登 資本を引き寄せる腕力

是非こちらもご覧になって頂ければ幸いです。
今後も過去のレビューを順次アップしていきたいと思います。

「Review」批評追加 Sep.06, 2018


OM-2「ハムレットマシーン」劇評


3月に上演しました『ハムレットマシーン』の劇評がartissueに掲載されました。
執筆はドイツ文学・慶應義塾大学教授の平田栄一朗さんです。
是非この機会にご覧になって下さい。

劇評 破壊の後に残されたもの ――OM-2の『ハムレットマシーン』に寄せて

写真©山口真由子

OM-2「ハムレットマシーン」劇評 Jun.6, 2018


【終了】2018年3月『ハムレットマシーン』

OM-2「ハムレットマシーン」公演は無事に終了いたしました。おかげさまで満員御礼でした。多くの皆様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

次回公演は、2019年2月下旬に下北沢ザ・スズナリにて新作を上演する予定です。詳細が決まりましたら改めて告知いたします。

次回公演もどうぞよろしくお願いいたします。

【終了】2018年3月『ハムレットマシーン』 Mar.25, 2018

2018年3月『ハムレットマシーン』上演

OM-2『ハムレットマシーン』

「ハムレットマシーン」上演史において傑出した成果
100kgを超える俳優、佐々木敦の圧倒的存在感。吠える孤独、狂気...
東京・大阪・ドイツ・ポーランド・韓国などの上演を経て、今再び東京へ上陸する!!!

日時:2018年3月22日(木)~24日(土)

2018年3月22日(木)7:30PM
     23日(金)7:30PM
     24日(土)3:30PM

会場:日暮里SUNNY HALL

「ハムレットマシーン」予告PV
「ハムレットマシーン」特設ページ



「Review」批評追加

「Review」ページに新野守広さん、芦沢みどりさん、原田広美さんの『ハムレットマシーン』劇評に引き続き、片山幹生さんの劇評を追加しました。

片山幹生 ハムレットマシーン

是非こちらもご覧になって頂ければ幸いです。
今後も過去のレビューを順次アップしていきたいと思います。

「Review」批評追加 Feb.18, 2018


『ハムレットマシーン』 予告PV公開
『ハムレットマシーン』 予告PV公開 Feb.2, 2018


『ハムレットマシーン』 特設ページ公開

3月22日(木)~24日(土)に日暮里SUNNY HALLにて上演する『ハムレットマシーン』の特設ページを公開しました。

「ハムレットマシーン」特設ページ

チケットのご予約も特設ページからできます。
今後は予告PVなども公開していけたらと思います。
上演まで2ヶ月程となりましたが、どうぞ宜しくお願いいたします。

『ハムレットマシーン』 特設ページ jan.18, 2018


「Review」批評追加

「Review」ページに新野守広さんと芦沢みどりさんの『ハムレットマシーン』劇評に引き続き、原田広美さんの論考を追加しました。

原田広美 「病理の自覚」

劇評とはまた違った視点になりますが、『ハムレットマシーン』にも触れているため、是非こちらもご覧下さい。
今後も過去のレビューを順次アップしていきたいと思います。

「Review」批評追加 Feb.10, 2018


「artissue」記事掲載

舞台芸術専門誌「artissue」に金原知輝が、『「ハムレットマシーン」フェスティバル開催に向けて』と題して、書いています。OM-2の公演のことではなくて、フェスティバルのことについてです。
でも、是非に読んでみて下さい。

今回のartissue10号は「ハムレットマシーン」の特集になっています。金原の記事以外にも、批評家の西堂行人氏や「ハムレットマシーン」の翻訳者の谷川道子氏、韓国の怪優シム チョルジョン氏の文章もあります。 OM-2の3月公演「ハムレットマシーン」を観る前に読んでみて下さい。無料配布されています。
またWebページからも読むことができます。

artissue WEB

「artissue」記事掲載 jan.25, 2018


ポチ 出演情報

「ハムレットマシーン」に出演するポチが、名古屋の劇団 双身機関の『授業』松山公演に主演します。

双身機関『授業』
1/27(土)&28(日)@松山シアターねこ

テキストの「授業」はイヨネスコの代表作で、不条理劇。 双身機関は、2012年に東京のd-倉庫で「授業」フェスティバルに参加し初演。昨年には名古屋・松本、ソウルでも上演。 松山近辺の方、ぜひ観に行って下さい。
詳細は、双身機関まで。

ポチ 出演情報 jan.20, 2018


『ハムレットマシーン』 チケット発売開始

3月22日(木)~24日(土)に日暮里SUNNY HALLにて上演する『ハムレットマシーン』のチケットが発売されました。

下記サイトにてチケット購入可能です。

Confetti Gettii

チケットのご予約については、メール、もしくは、予約フォーム(現在作成中)にて承ります。
メールでご予約の際は、ご氏名、ご観劇日、枚数を記載の上、こちらまでご連絡下さい。

どうぞ宜しくお願いいたします。

『ハムレットマシーン』 チケット発売開始 jan.9, 2018


2018年3月『ハムレットマシーン』 公演チラシ

明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いします。

今年3月に日暮里SUNNY HALLにて上演される『ハムレットマシーン』の公演チラシが出来上がりました。
主要な劇場・公演に設置、折込させて頂く予定ですので、手に取りましたら是非ご覧になってもらえたらと思います。
公演特設ページも近日中に公開できる予定です。
どうぞよろしくお願いします。

2018年3月『ハムレットマシーン』 公演チラシ jan.2, 2018


佐々木敦「paper song」公演写真


10月に上演された佐々木敦『paper song』の公演写真を一部掲載します。
写真家でもある玉内公一さんが撮影してくれました。
また機会があれば再演できればと思っています。
是非ご覧になって下さい。

佐々木敦「paper song」公演写真 Dec.25, 2017


劇評 OM-2 佐々木敦『paper song』

今年10月に上演された"異端"×"異端"シリーズ vol.1 川村美紀子『或る女』/ 佐々木敦『paper song』の劇評がartissueに掲載されました。
劇評家の藤原央登さんが執筆してくれました。
両者の批評を読み比べても面白いかもしれません。
是非一度ご覧になってもらえたらと思います。

artissue WEBCONTENTS
藤原央登
技術と洗練さをともなった「異端」

劇評 OM-2 佐々木敦『paper song』 Dec.12, 2017


『ハムレットマシーン』仮チラシ配布中

2018年3月22日(木)~24日(土)に日暮里SUNNY HALLにて『ハムレットマシーン』を上演します。

現在仮チラシを配布中です。
チケット発売日は1月9日(火)予定です。
発売に併せて特設サイトもOPENしたいと思います。


詳細は随時HPにて公開していきます。
どうぞ宜しくお願いいたします。

『ハムレットマシーン』仮チラシ配布中 Dec.5, 2017


【終了】公開講座・学術講演会 in 愛知

10月21日に愛知県立大学にて行われた「公開講座・学術講演会 in 愛知」は無事に終了することができました。
雨脚が強い中、たくさんの方にご来場して頂き大変ありがとうございました。

次回公演は2018年3月に日暮里SUNNY HALLにて『ハムレットマシーン』を上演します。
東京、ドイツ、ポーランド、大阪、韓国などのフェスティバルに招聘され、何度も上演を繰返してきた作品です。 おそらく次回で最後の「ハムレットマシーン」になると思いますので、是非ご覧になって頂ければと思います。

詳細は随時HPにて公開していきたいと思います。 どうぞ宜しくお願いいたします。

【終了】公開講座・学術講演会 in 愛知 Oct.24, 2017


OM-2 佐々木敦 出演情報

その巨漢からは予測できない動きと表現を繰り広げる “異端”のパフォーマー「佐々木敦」
過激なまでの身体表現と独特な世界観を併せ持つ”異端”のダンサー「川村美紀子」
何ものにも収まらず、何ものからもはみ出していく。
2人のパフォーマーによるソロ公演!

【詳細】
佐々木敦『paper song』/ 川村美紀子『或る女』
2017年10月10日(火)&11日(水)19:30
会場:d-倉庫(日暮里)
料金:
前 売 2,500円 ― 学生 2,000円
当 日 3,000円 ― 学生 2,500円
★学生は要学生証

【問合せ先】
d-倉庫
Tel:03-5811-5399(月曜定休 18:00-23:00)
E-mail:d-soko@d-1986.com

詳細はWebsite をご覧下さい。

OM-2 佐々木敦 出演情報 Aug.9, 2017


OM-2 金原知輝 インタビュー

OM-2の俳優であり、d-倉庫の劇場スタッフでもある金原知輝が、「JIBUNマガジン」でインタビューされ記事になりました。
d-倉庫の経緯やOM-2のことまで掲載しています。
是非、読んでみてください。

【JIBUNマガジン】
Website

OM-2 金原知輝 インタビュー Sep.29, 2017


論考「佐々木敦」掲載 - artissue第9号より



「artissue」第9号に舞踊批評家の志賀信夫氏が佐々木敦についての論考を書いてくれました。
OM-2の特異なソロパフォーマー佐々木敦と、今若手で最も注目を集めているダンサーの一人である川村美紀子さんについてです。

志賀信夫
「コンプレックスの力 ~佐々木敦と川村美紀子という”異端”~」

「artissue」はWebだけでなくフリーペーパーとして都内劇場に設置されています。
この機会に是非ご一読下さい。

「artissue」Web
>>>Click


論考「佐々木敦」掲載 - artissue第9号より Aug.9, 2017


公開講座・学術講演会 in 愛知

演出家・真壁茂夫が「不安と生、そして肉体」という問題について愛知県立大学で講演します。
また、佐々木敦の小作品『paper song』も上演します。

【詳細】
2017年10月21日(土)14:00~15:40
会場:愛知県立大学長久手キャンパスL棟(講堂)
募集人数:500人
参加費無料(要申込)
※募集期間:10月13日(金)15:00まで

【問合せ先】
愛知県立研究支援・地域連携課
Tel:0561-76-8843(直通)
E-mail:renkei@bur.aichi-pu.ac.jp

詳細はWebsite をご覧下さい。

公開講座・学術講演会 in 愛知 Jul.9, 2017


「ハムレットマシーン」出演者募集中

2018年3月に日暮里SUNNY HALLにて「ハムレットマシーン」を上演します。
現在「ハムレットマシーン」に出演するキャストを募集しています。
詳細は以下のリンクをご覧下さい。

出演者募集詳細

たくさんのご応募お待ちしています。   

「ハムレットマシーン」出演者募集中 Jun.24, 2017


「Review」批評追加

「Review」ページに片山幹生さんの『作品No.7』劇評を追加しました。


「生身の己を引きずり出すためのラディカルな問いかけ」

こちらも是非ご覧下さい。
今後もレビューは順次アップしていきたいと思います。   

「Review」批評追加 Jun.24, 2017


「Review」ページ開設


新しくReviewのページを作成しました。
これまでのOM-2の公演の劇評や論考などをHPに載せていこうと思っています。順番も昔のがあったり、新しいものもあったりしますが、是非読んでみて下さい。全部を集めるのは無理だとは思いますが、少しずつ載せていきたいと思っています。

なお、次回にOM-2の論考を頼もうと思っていた佐伯隆幸氏が先日亡くなりました。毎回観にいらしてくれていました。去年の『9/NINE』の時はとても元気で、いつものように励まして頂いたのですが、とても残念です。
ここに並べて書いて頂きたかったのですが…。ご冥福をお祈りします。

今回は北里義之氏と今野裕一氏、宮川麻理子氏の劇評を掲載しました。ページ上部メニュー、もしくは、右欄のリンクから「Review」ページに行くことができます。

「Review」ページ
>>>Click


「Review」ページ開設 Feb.11, 2017


『9/NINE』批評掲載 - artissue第8号より

「artissue」第8号に『9/NINE』の公演評が4本掲載されました。

北里義之
「沈黙と騒音」

西堂行人
「前衛劇であること/ないこと」

宮川麻理子
「刻み続けるリズムによせて――OM-2『9/NINE』評」

三宅昭良
「我もまた父親殺しの共犯者――OM-2の『9/NINE』を観て」

「artissue」はWebだけでなくフリーペーパーとして都内劇場に設置されています。
この機会に是非ご一読下さい。

「artissue」Web
>>>Click

『9/NINE』批評掲載 - artissue第8号より Jan.25, 2017


「ダンスワーク76」2016年冬号 公演評掲載


「ダンスワーク」2016年冬号に『9/NINE』の公演評が掲載されました。

長谷川六
OM-2 9/NINE
老いと終末を描いた執念深い室内ページェント

また北里義之氏のコラム「現代のダンス2」でも『9/NINE』について触れられています。
この機会に是非ご一読下さい。

「ダンスワーク舎」Facebook
>>>Click

  

「ダンスワーク76」2016年冬号 公演評掲載 Jan.11, 2017


演劇雑誌「テアトロ」表紙掲載

先日公演を行った「9/NINE」の公演写真が演劇雑誌「テアトロ」(2016年11月号)の表紙に掲載されました。
また、メンバーの金原知輝が執筆した記事も掲載されています。
この機会に是非ご一読下さい。   

演劇雑誌「テアトロ」表紙掲載 Oct.22, 2016


2016年公演 9/NINE チラシ第3弾

 チケット発売中!
 特設サイトがリニューアルしました。

 日時:2016年9月15日、16日、17日
 会場:日暮里SUNNY HALL

詳細


★ご予約はこちら
Corich舞台芸術!
予約はこちらをクリック!

2016年公演  9/NINE update  Aug.12, 2016


9/NINE 予告PV
9/NINE 予告PV update  Aug.2, 2016


イベント出演情報

 『真っ赤な夏のFestival』

 出演時間:
2016年8月20日(土)17:15~17:35
 会  場:上野公園水上音楽堂
入  場  料:1500円(リストバンドで出入り自由)

詳細

イベント出演情報 update  Aug.14, 2016


2016年公演 9/NINE チラシ第2弾

 チケット発売中!

 日時:2016年9月15日、16日、17日
 会場:日暮里SUNNY HALL

詳細

  とある精神病棟、或いは老人施設を舞台に患者たちが身体丸ごとリズムを刻み、踏む、叩き捲る。パーカッション、ヴォイスパフォーマンス、クラッピング・ミュージック……狂った9つのシーン。
  既存の芸術ジャンルの壁を飛び越えようと試みた前回公演「Opus No.9」の改訂再演!
2016年公演  9/NINE update  May.18, 2016


Review

資本を引き寄せる腕力
藤原央登(劇評家)

  まずは八七年より活動を続けるOM‐2に触れることから始めたい。新作『作品No.7』(二月一二日 日暮里サニーホール ソワレ)は、行き詰まりを見せる資本主義から峻別された地点に生を見出そうとする意思が孕まれた作品である。
続きを読む

ハムレットマシーン
片山幹生(批評家、早稲田大学非常勤講師)

  ハイナー・ミュラー作品連続上演企画、ハイナー・ミュラー/リンク参加作品。この企画で五団体のハイナー・ミュラーの舞台を見たのだが(正確にはハイナー・ミュラーのテクストに触発された舞台作品が多かったように思うが)、今日のOM-2の公演は表現の独創性とインパクトの強烈さで他の公演をはるかに突き放したものだった。
続きを読む

「病理」の自覚
原田広美(舞踊批評家)

  私が初めて観た「OM-2」の舞台は、2002年春、シカゴの俳優達とのコラボレーションとして、横浜で上演された『K氏の痙攣』だった。そこには、いまや「OM-2」の舞台の核として君臨する<佐々木敦の場面>はなく、多人数の歪み・もがく姿態の背後にあった大きなスクリーンへ、最後に何十もの心理・精神療法の名称が、写し出されていた。
続きを読む

ぎりぎりのところで成立している<極限の演劇>
芦沢みどり(戯曲翻訳家)

  1月の中旬に帯状疱疹になってしまった。特に疲れがたまっていたわけでもないから、たぶん加齢とストレスが原因だろう。帯状疱疹というのは、ほぼ24時間、とても痛い。筆者はひと月間、デスクワークはあきらめてワープロから自分を解放し、「ことばと身体」がせめぎ合う舞台芸術を求めて、劇場通いの日々を過ごした。幸いにもこのテーマに絞って演劇、ダンス、パフォーマンスを観ようと思えば、選択肢はいくらでもあった。この傾向は、3月に入ってますます勢いづいているように思う。
続きを読む

「ハムレットマシーンとの出会い」
新野守広(演劇評論家、立教大学教授)

  OM-2が最初に『ハムレットマシーン』を上演したのは、二〇〇三年十月から十二月にかけて開催された演劇祭「ハイナー・ミュラー・ザ・ワールド」だった。このときOM-2はハイナー・ミュラー原作の『ハムレットマシーン』を直接名乗らず、『「作品No.2」-ハムレットマシーンより-』という間接的なタイトルをつけた。この舞台は二〇〇四年三月に麻布die pratzeで再演されたが、タイトルにはさらに「?」が付け加わり、『「作品No.2」-Q:ハムレットマシーン?-』となった。このタイトルには、ハイナー・ミュラーの難解なテクストに対する戸惑いが表明されているように思えた。これに対して今回のタイトルは『ハムレットマシーン』。迷いはなく、すっきりしている。ヨーロッパ公演を経た後、OM-2の内部でなにかが吹っ切れたのだろうか。
続きを読む

「生身の己を引きずり出すためのラディカルな問いかけ」
片山幹生(批評家、早稲田大学非常勤講師)

  OM-2の舞台で我々が目の当たりにするのはパフォーマー自身の生身の姿である。彼らは他の何者かを演じるわけではない。彼らが表現しようとしているのはできるだけ純粋なかたちで抽出された「私」そのものの姿だ。彼らの発作的、痙攣的な激しい身体表現は、自身を縛り付け、覆い隠していたさまざまなアクセサリーを一つ一つはぎ取っていく作業に思える。理性のたがを外し、生々しい自我の断片が引きずり出され、それが舞台上で炸裂する。
続きを読む

「オブセッションから詩が生まれるとき」
芦沢みどり(批評家・戯曲翻訳家)

  子供の頃、暗闇が怖かった。でも好奇心にかられて闇をじっと見つめていると、何 も見えない怖さは消えて、闇はすべてを包み込んでいる世界のような気がしてきた。 子供がそんな言葉を持っていたわけではないが、それはたった一人で世界と向き合う 認識のしかただったように思う。OM-2の舞台を観たあとはいつも、あの暗闇を思い出 す。
続きを読む

大塚正美 3部作①
1988年のARG体験。OM-2(旧名/黄色舞伎團2)の迷路劇場『架空の花』について
大塚正美(編集者)

  1980年代の終わり。現在OM-2として活動している劇団は、「黄色舞伎團2(おうしょくまいぎだんつーと読む)」と名乗っていた。あれはまさにARGとしか言いようのない演劇だった。
 今僕がリアル脱出ゲームをはじめとする体験型謎解き公演に興味を持ち、多少なりとも仕事に絡めたりもしているのは、このときの体験が大きい。リアル脱出ゲームは『夜の遊園地からの脱出』が初参加だったが、スタートして最初に思い出したのがこの黄色舞伎團2だった。
続きを読む

大塚正美 3部作②
観客が観客を見る不思議な演劇。
OM-2(旧名/黄色舞伎團2)『B-DAMAGE』について

大塚正美(編集者)

  迷路劇場『架空の花』から半年後、1989年3~4月に開催されたのが『B-DAMAGE』。田端の倉庫街にあった黄色舞伎團2の本拠地、die pratze(ディー・プラッツ)にて行われた。『架空の花』の仕掛けに仰天した僕は、さらなる驚きを求めて足を運ぶことにした。今度は「絶対面白いから」と友達を誘った。
続きを読む

大塚正美 3部作③
目隠しをされバスに乗せられる!?
OM-2(旧名/黄色舞伎團2)『ゴドーを待ちつかれて』について

大塚正美(編集者)

  引き続き1980年代末~90年代半ばに活躍していた前衛劇団、黄色舞伎團2の話。
  あれからさらに僕は主宰(現OM-2)の真壁茂夫さんに話を伺う機会をいただいた。その際、僕のリクエストに応じるかたちで、当時を知るスタッフである小田善久さん、内海力王さんにも同席していただき、記憶を掘り起こしてもらった。当時の一介のファンにもかかわらず、とても親切にしてくれる皆さんに恐縮しきりである。
続きを読む

「刻み続けるリズムによせて
――OM-2『9/NINE』評」

宮川麻理子(ダンス研究者)

  初めに断らなければならないが、私はこの作品を十分に批評する資質を欠いている。本作は『Opus No.9』の改訂再演だが、私は初演を見ておらず、何が改訂されどう進化したか論じようがない。純粋に2016年9月16日一度きりの観劇体験に依拠する他はないのだ(多くの劇評とはそういうものであるが・・・)。しかもOM-2を見るの自体が初めてだったりするのだから、いよいよ心許ない。
続きを読む

「作品No. 1」ー青い死ー
ひりひりするような現実感と実体感を舞台に
今野裕一(元『夜想』編集長)

  暗い部屋にあるのは、大きなテーブル、数脚のパイプ椅子、ゴミが一杯に入った袋。ぶつぶつ言いながら椅子に座って煙草をすったりペットボトルから水を飲んだりする男がいる。しだいに取り憑かれるように動きが激しくなって、椅子に座って反り返って倒れたり、ゴミ袋を被ったりする。どうやら部屋を綺麗にしておきたい性癖なのに、ゴミをばらまいてしまう男のようだ。そしてついにはゴミ袋を頭に被って暴れたりする。
続きを読む

「沈黙と騒音」
北里義之(音楽・舞踊批評家)

  沈黙と騒音はよく似ている。よく似ていることを、誰もが経験的に知っている。高速回転する独楽が静止して見えるように、雑踏のただなかに孤独があるように、真逆のものが通じあう。さまざまな形で打撃音がリレーされていくOM-2の作品『9/NINE』の全体を貫くもの、パフォーマンスの基層をなしているのも、この沈黙と通いあう騒音的なもの、喧騒的なものである。
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