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    080 5063 4790   担当:金原
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【終了】公開講座・学術講演会 in 愛知
 
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OM-2 佐々木敦 出演情報
 
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OM-2 金原知輝 インタビュー
 
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論考「佐々木敦」掲載 - artissue第9号より
 
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公開講座・学術講演会 in 愛知
 
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「ハムレットマシーン」出演者募集中
 
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『9/NINE』批評掲載
 
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「ダンスワーク76」公演評掲載
 
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演劇雑誌「テアトロ」表紙掲載
 
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2016年公演 9/NINE 終演



告知

-OM-2 キャスト・スタッフ募集-
OM-2では、ありふれた演劇の価値観に充足していない人、社会の上下関係に疑問を抱いている人などを募っています。
年齢・性別・経験不問。
詳細はinfo@om-2.comまで。



-バナーLINK-


 撮影:山口真由子


【真壁茂夫著作一覧】



真壁茂夫演劇論集
「核からの視点」

2,310円
れんが社書房新社

何故、舞台に立とうとするのか。何故、生きるのか。人間の生きる<根拠>を問い続ける。
西堂行人氏との公開トークも全文収録し、演劇やダンスという枠を超え、社会の在り方にまでアプローチする真壁茂夫による鮮烈な思想書。
日本図書館選定協会図書」に選ばれました。


志賀信夫氏(批評家)による書評
カスタマーレビュー
★★★★★ 震えが止まらない……
 前衛的と呼ばれているパフォーマンス集団「OM-2」の主宰である真壁茂夫氏の演劇論集が遂に発売された。
 私はOM-2の公演をたびたび観に行ったが、そこに現れるのはもはや演技を超えた役者たちの生の姿(真壁氏の言葉を借りるなら「裸形」)であった。
そんなOM-2に一体どんな方法論があるのかと疑問に思い、この本を手に取った……。
 読み進めていくうちに、私は震えを止めることができなかった。果たしてこれは演劇なのか!?
 もはや方法論などというせせこましい枠組みを超えた真壁氏の壮大な思想がここには詰まっている。
 これをどう受け止めるかは各々の問題であるが、演劇に興味があろうがなかろうが一読する価値は十分にある。
 これからの前衛演劇はどこに向かっていくのか楽しみでならない。
 
★★★★★ OM-2演出家の出版物
 平易な文体で、専門用語なども用いずに綴られた文章を読み進めていくと、自分というパッケージに執着する意識がひどくちっぽけで、孤独なものに思えてくる。けれどその感覚は決してさびしいものではなく、この身体を創造性の自由に解き放ってくれるような、そんなセラピーを受けたような読後感。読むというより新しい体験。

お求めの際はinfo@om-2.com(送料無料)、もしくは、出版社amazonまでお申込み下さい。




真壁茂夫戯曲集
「架空の花」

1,080円 而立書房

見る、見られる。従来の客と役者の関係を逆転し、役者が客を見つめるという「行為」を大胆に舞台化した若き前衛の処女戯曲。他に3本のエッセーを収録した刺激的な一著。

内容
出口のない迷路をさまよい歩きながら劇を見ることになり、迷路のあちこちで劇が同時進行するという実験的な演劇の脚本と、著者の演劇論を収録。
目次
・戯曲「架空の花」
・「視線」と「演劇」
・意識を開放する〈視線〉
・凍結し続ける意識

お求めの際は出版社、もしくはamazonまでお申込み下さい。



西堂行人・編
「八〇年代・小劇場演劇の展開―演出家の仕事〈3〉」

2,310円
日本演出者協会
内容(「BOOK」データベースより)
“運動”から“消費”へ。時代の大きな転換期、演劇はどのように変貌を遂げたのか。空前の“小劇場演劇ブーム”の中、先行世代の活躍と挫折を目撃しながら新たな方法を模索し、時代を軽やかに駆け抜け、あるいは時代と不器用に格闘し、演劇を牽引してきた演出家たち―。
目次
・「八〇年代・小劇場演劇の展開—演出家の仕事3」発刊に当たって
・続・演出家の仕事-八〇年代・小劇場演劇の展開
・演出家論-野田秀樹 渡辺えり子 鴻上尚史 平田オリザ
・演出家が語る八〇年代
・演出家による演出論-
真壁茂夫、宮沢章夫、坂手洋二、流山児祥、他
・演出論エッセイ
・演出論を読む
・八〇年代より活躍する演出家


お求めの際は出版社、もしくはamazonまでお申込み下さい。

【終了】公開講座・学術講演会 in 愛知

10月21日に愛知県立大学にて行われた「公開講座・学術講演会 in 愛知」は無事に終了することができました。
雨脚が強い中、たくさんの方にご来場して頂き大変ありがとうございました。

次回公演は2018年3月に日暮里SUNNY HALLにて『ハムレットマシーン』を上演します。
東京、ドイツ、ポーランド、大阪、韓国などのフェスティバルに招聘され、何度も上演を繰返してきた作品です。 おそらく次回で最後の「ハムレットマシーン」になると思いますので、是非ご覧になって頂ければと思います。

詳細は随時HPにて公開していきたいと思います。 どうぞ宜しくお願いいたします。

【終了】公開講座・学術講演会 in 愛知 Oct.24, 2017


OM-2 佐々木敦 出演情報

その巨漢からは予測できない動きと表現を繰り広げる “異端”のパフォーマー「佐々木敦」
過激なまでの身体表現と独特な世界観を併せ持つ”異端”のダンサー「川村美紀子」
何ものにも収まらず、何ものからもはみ出していく。
2人のパフォーマーによるソロ公演!

【詳細】
佐々木敦『paper song』/ 川村美紀子『或る女』
2017年10月10日(火)&11日(水)19:30
会場:d-倉庫(日暮里)
料金:
前 売 2,500円 ― 学生 2,000円
当 日 3,000円 ― 学生 2,500円
★学生は要学生証

【問合せ先】
d-倉庫
Tel:03-5811-5399(月曜定休 18:00-23:00)
E-mail:d-soko@d-1986.com

詳細はWebsite をご覧下さい。

OM-2 佐々木敦 出演情報 Aug.9, 2017


OM-2 金原知輝 インタビュー

OM-2の俳優であり、d-倉庫の劇場スタッフでもある金原知輝が、「JIBUNマガジン」でインタビューされ記事になりました。
d-倉庫の経緯やOM-2のことまで掲載しています。
是非、読んでみてください。

【JIBUNマガジン】
Website

OM-2 金原知輝 インタビュー Sep.29, 2017


論考「佐々木敦」掲載 - artissue第9号より



「artissue」第9号に舞踊批評家の志賀信夫氏が佐々木敦についての論考を書いてくれました。
OM-2の特異なソロパフォーマー佐々木敦と、今若手で最も注目を集めているダンサーの一人である川村美紀子さんについてです。

志賀信夫
「コンプレックスの力 ~佐々木敦と川村美紀子という”異端”~」

「artissue」はWebだけでなくフリーペーパーとして都内劇場に設置されています。
この機会に是非ご一読下さい。

「artissue」Web
>>>Click


論考「佐々木敦」掲載 - artissue第9号より Aug.9, 2017


公開講座・学術講演会 in 愛知

演出家・真壁茂夫が「不安と生、そして肉体」という問題について愛知県立大学で講演します。
また、佐々木敦の小作品『paper song』も上演します。

【詳細】
2017年10月21日(土)14:00~15:40
会場:愛知県立大学長久手キャンパスL棟(講堂)
募集人数:500人
参加費無料(要申込)
※募集期間:10月13日(金)15:00まで

【問合せ先】
愛知県立研究支援・地域連携課
Tel:0561-76-8843(直通)
E-mail:renkei@bur.aichi-pu.ac.jp

詳細はWebsite をご覧下さい。

公開講座・学術講演会 in 愛知 Jul.9, 2017


「ハムレットマシーン」出演者募集中

2018年3月に日暮里SUNNY HALLにて「ハムレットマシーン」を上演します。
現在「ハムレットマシーン」に出演するキャストを募集しています。
詳細は以下のリンクをご覧下さい。

出演者募集詳細

たくさんのご応募お待ちしています。   

「ハムレットマシーン」出演者募集中 Jun.24, 2017


「Review」批評追加

「Review」ページに片山幹生さんの『作品No.7』劇評を追加しました。


「生身の己を引きずり出すためのラディカルな問いかけ」

こちらも是非ご覧下さい。
今後もレビューは順次アップしていきたいと思います。   

「Review」批評追加 Jun.24, 2017


「Review」ページ開設


新しくReviewのページを作成しました。
これまでのOM-2の公演の劇評や論考などをHPに載せていこうと思っています。順番も昔のがあったり、新しいものもあったりしますが、是非読んでみて下さい。全部を集めるのは無理だとは思いますが、少しずつ載せていきたいと思っています。

なお、次回にOM-2の論考を頼もうと思っていた佐伯隆幸氏が先日亡くなりました。毎回観にいらしてくれていました。去年の『9/NINE』の時はとても元気で、いつものように励まして頂いたのですが、とても残念です。
ここに並べて書いて頂きたかったのですが…。ご冥福をお祈りします。

今回は北里義之氏と今野裕一氏、宮川麻理子氏の劇評を掲載しました。ページ上部メニュー、もしくは、右欄のリンクから「Review」ページに行くことができます。

「Review」ページ
>>>Click


「Review」ページ開設 Feb.11, 2017


『9/NINE』批評掲載 - artissue第8号より

「artissue」第8号に『9/NINE』の公演評が4本掲載されました。

北里義之
「沈黙と騒音」

西堂行人
「前衛劇であること/ないこと」

宮川麻理子
「刻み続けるリズムによせて――OM-2『9/NINE』評」

三宅昭良
「我もまた父親殺しの共犯者――OM-2の『9/NINE』を観て」

「artissue」はWebだけでなくフリーペーパーとして都内劇場に設置されています。
この機会に是非ご一読下さい。

「artissue」Web
>>>Click

『9/NINE』批評掲載 - artissue第8号より Jan.25, 2017


「ダンスワーク76」2016年冬号 公演評掲載


「ダンスワーク」2016年冬号に『9/NINE』の公演評が掲載されました。

長谷川六
OM-2 9/NINE
老いと終末を描いた執念深い室内ページェント

また北里義之氏のコラム「現代のダンス2」でも『9/NINE』について触れられています。
この機会に是非ご一読下さい。

「ダンスワーク舎」Facebook
>>>Click

  

「ダンスワーク76」2016年冬号 公演評掲載 Jan.11, 2017


演劇雑誌「テアトロ」表紙掲載

先日公演を行った「9/NINE」の公演写真が演劇雑誌「テアトロ」(2016年11月号)の表紙に掲載されました。
また、メンバーの金原知輝が執筆した記事も掲載されています。
この機会に是非ご一読下さい。   

演劇雑誌「テアトロ」表紙掲載 Oct.22, 2016


2016年公演 9/NINE チラシ第3弾

 チケット発売中!
 特設サイトがリニューアルしました。

 日時:2016年9月15日、16日、17日
 会場:日暮里SUNNY HALL

詳細


★ご予約はこちら
Corich舞台芸術!
予約はこちらをクリック!

2016年公演  9/NINE update  Aug.12, 2016


9/NINE 予告PV
9/NINE 予告PV update  Aug.2, 2016


イベント出演情報

 『真っ赤な夏のFestival』

 出演時間:
2016年8月20日(土)17:15~17:35
 会  場:上野公園水上音楽堂
入  場  料:1500円(リストバンドで出入り自由)

詳細

イベント出演情報 update  Aug.14, 2016


2016年公演 9/NINE チラシ第2弾

 チケット発売中!

 日時:2016年9月15日、16日、17日
 会場:日暮里SUNNY HALL

詳細

  とある精神病棟、或いは老人施設を舞台に患者たちが身体丸ごとリズムを刻み、踏む、叩き捲る。パーカッション、ヴォイスパフォーマンス、クラッピング・ミュージック……狂った9つのシーン。
  既存の芸術ジャンルの壁を飛び越えようと試みた前回公演「Opus No.9」の改訂再演!
2016年公演  9/NINE update  May.18, 2016


Review

「生身の己を引きずり出すためのラディカルな問いかけ」
片山幹生(批評家、早稲田大学非常勤講師)

  OM-2の舞台で我々が目の当たりにするのはパフォーマー自身の生身の姿である。彼らは他の何者かを演じるわけではない。彼らが表現しようとしているのはできるだけ純粋なかたちで抽出された「私」そのものの姿だ。彼らの発作的、痙攣的な激しい身体表現は、自身を縛り付け、覆い隠していたさまざまなアクセサリーを一つ一つはぎ取っていく作業に思える。理性のたがを外し、生々しい自我の断片が引きずり出され、それが舞台上で炸裂する。
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「オブセッションから詩が生まれるとき」
芦沢みどり(批評家・戯曲翻訳家)

  子供の頃、暗闇が怖かった。でも好奇心にかられて闇をじっと見つめていると、何 も見えない怖さは消えて、闇はすべてを包み込んでいる世界のような気がしてきた。 子供がそんな言葉を持っていたわけではないが、それはたった一人で世界と向き合う 認識のしかただったように思う。OM-2の舞台を観たあとはいつも、あの暗闇を思い出 す。
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大塚正美 3部作①
1988年のARG体験。OM-2(旧名/黄色舞伎團2)の迷路劇場『架空の花』について
大塚正美(編集者)

  1980年代の終わり。現在OM-2として活動している劇団は、「黄色舞伎團2(おうしょくまいぎだんつーと読む)」と名乗っていた。あれはまさにARGとしか言いようのない演劇だった。
 今僕がリアル脱出ゲームをはじめとする体験型謎解き公演に興味を持ち、多少なりとも仕事に絡めたりもしているのは、このときの体験が大きい。リアル脱出ゲームは『夜の遊園地からの脱出』が初参加だったが、スタートして最初に思い出したのがこの黄色舞伎團2だった。
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大塚正美 3部作②
観客が観客を見る不思議な演劇。
OM-2(旧名/黄色舞伎團2)『B-DAMAGE』について

大塚正美(編集者)

  迷路劇場『架空の花』から半年後、1989年3~4月に開催されたのが『B-DAMAGE』。田端の倉庫街にあった黄色舞伎團2の本拠地、die pratze(ディー・プラッツ)にて行われた。『架空の花』の仕掛けに仰天した僕は、さらなる驚きを求めて足を運ぶことにした。今度は「絶対面白いから」と友達を誘った。
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大塚正美 3部作③
目隠しをされバスに乗せられる!?
OM-2(旧名/黄色舞伎團2)『ゴドーを待ちつかれて』について

大塚正美(編集者)

  引き続き1980年代末~90年代半ばに活躍していた前衛劇団、黄色舞伎團2の話。
  あれからさらに僕は主宰(現OM-2)の真壁茂夫さんに話を伺う機会をいただいた。その際、僕のリクエストに応じるかたちで、当時を知るスタッフである小田善久さん、内海力王さんにも同席していただき、記憶を掘り起こしてもらった。当時の一介のファンにもかかわらず、とても親切にしてくれる皆さんに恐縮しきりである。
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「刻み続けるリズムによせて
――OM-2『9/NINE』評」

宮川麻理子(ダンス研究者)

  初めに断らなければならないが、私はこの作品を十分に批評する資質を欠いている。本作は『Opus No.9』の改訂再演だが、私は初演を見ておらず、何が改訂されどう進化したか論じようがない。純粋に2016年9月16日一度きりの観劇体験に依拠する他はないのだ(多くの劇評とはそういうものであるが・・・)。しかもOM-2を見るの自体が初めてだったりするのだから、いよいよ心許ない。
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「作品No. 1」ー青い死ー
ひりひりするような現実感と実体感を舞台に
今野裕一(元『夜想』編集長)

  暗い部屋にあるのは、大きなテーブル、数脚のパイプ椅子、ゴミが一杯に入った袋。ぶつぶつ言いながら椅子に座って煙草をすったりペットボトルから水を飲んだりする男がいる。しだいに取り憑かれるように動きが激しくなって、椅子に座って反り返って倒れたり、ゴミ袋を被ったりする。どうやら部屋を綺麗にしておきたい性癖なのに、ゴミをばらまいてしまう男のようだ。そしてついにはゴミ袋を頭に被って暴れたりする。
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「沈黙と騒音」
北里義之(音楽・舞踊批評家)

  沈黙と騒音はよく似ている。よく似ていることを、誰もが経験的に知っている。高速回転する独楽が静止して見えるように、雑踏のただなかに孤独があるように、真逆のものが通じあう。さまざまな形で打撃音がリレーされていくOM-2の作品『9/NINE』の全体を貫くもの、パフォーマンスの基層をなしているのも、この沈黙と通いあう騒音的なもの、喧騒的なものである。
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