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OM-2
 87年に真壁茂夫氏を中心に旗揚げされ、以来、常に実験的、先駆的であり続けようとするパフォーマンスグループ。舞台と客席の境を取り除くような舞台装置や、ビデオ、ライブカメラをもちいた映像プロジェクションを取り入れたり、様々なスタイルの作品を発表して来た。
 特に、旗揚げ作品である「ZOO」を初めとする《檻》と《視線》シリーズは観客を《檻》に閉じこめ、俳優が観客の目を数十分間見つめ続けるというもので「これが演劇か」などとマスメディアを騒がせ注目を浴びた。
 94年に海外公演活動を始め、USA、ヨーロッパ、アジア、アフリカのフェスティバルに数多く招聘されている。95年<カイロ国際実験演劇祭>で最優秀作品賞を受賞。
 最近では完全に台本を排除し、言葉によるテーマ、コンセプト、方法を取り去り、即興の練習を積み重ねることによって創られる、複数回行うことを前提としない一回性の作品創りをしている。
 美学的に優れたものを提示することでもなく、ことさら何かの行為を行うのでもなく、言葉による意味や解釈、分析を拒否し、ひたすら自己と闘い続ける。
 人間の「核(生きる根拠)」のみをさらけ出し、そこにこそ意義を見出そうとする。

OM-2OFFICE
info@om-2.com
Sasaki Atsushi|佐々木敦
出演者・演出補佐
“Nocturnal Architecture"の演出補佐で参加した後、"Circulate-1"で出演者としてデビュー。 100kgを超える太った身体を巧みに使いこなすパフォーマーとして好評を得る。 また、OM-2の活動とは別にソロ・パフォーマーとして、ダンスフェスティバル「ダンスがみたい!」や「芸術見本市ショーケース」、「韓日アートリレー(ソウル)」等にも参加している。

interview

Nakai Hiroo|中井尋央 
出演者
バンド「やかん小僧」での活動後、大学在学中の97年にチュニジア「カルタゴ演劇祭」での公演から参加。以降、すべての作品に主要メンバーとして参加する。 OM-2のほかに「セルフ23」などにも出演するほか、ダンサーとしてクラシックバレエ公演、現代舞踊作家公演などにも多数、出演している。

Shibasaki Naoko|柴崎直子 
代表・出演者
OM−2の活動の他に、ソロ活動としても、幾つかの国内外のパフォーマンス・フェスティバルなどに参加している。 イス・文字・携帯電話など身近な物を使った作品を発表していたが、近年は身体に集約してゆくパフォーマンス作りをはじめる。舞台上の空気、時間、身体と生真面目な程に向かい合いながら自身の「核」を探る。
ソロパフォーマンス「Trip」でポーランドに招聘される。

Nyunoya Mayuko|丹生谷真由子 
出演者
自分の身体を個人のものではなく、社会の一部として捉えるという視点から、舞台に立つ身体を観察し社会との関わりについて探っていく試みを続けている。
ソロの活動として、韓国のアートフェスティバルや「ダンスがみたい!」などのフェスティバルに映像作家とのコラボレーション作品でソロ参加し、劇団RAKUENOH+などにも俳優として参加している。

Hirasawa Haruka|平澤晴花 
出演者・制作
新潟県出身。 山の手事情社研修生在籍ののち、07年韓国公演より参加。 「演劇」が社会に対するアンチテーゼだったり、矛盾した言い訳にならないために、「舞台に立つ身体」を考え、実験し、探って行きたい。

Muraoka Shoko|村岡尚子 
出演者・制作
声優を志し、仕事の一部として芝居を始める。黄色舞伎團2(現OM-2)に出会い、それまでの演劇に対する固定概念がひっくりかえり、衝撃を受ける。 OM-2の海外進出から制作を担当し、本格的に参加。以後、ほとんどの作品に出演もしている。商売や仕事、趣味などではない舞台があるという事を知ってもらいたいと思い、国内外の実験的な舞台を紹介するフェスティバルの制作活動も行っている。

Kimpara Tomoki|金原知輝 
出演者・制作

大学卒業後、OM-2の公演を観劇し入団。『作品No.6』より出演。
以後、出演と制作を続ける。

Tamaki Suzuki|鈴木瑛貴 
出演者
お茶の水女子大学舞踊教育学コース卒、同博士後期課程在籍。人と人とのあいだにある非言語的なかかわりあいに興味を持って研究をする一方で、自分自身も演劇やダンスを続ける。
「ダンスがみたい!新人シリーズ14」に出演する。

Makabe Shigeo|真壁茂夫 
作・演出・構成
小劇場die pratzeとd-倉庫の芸術監督、プロデューサー。舞台芸術学院卒業後、転形劇場創始者の故・程島武夫に師事し、その後、OM-2(旧・黄色舞伎團2)を旗揚げし、すべての作、演出、美術を手掛ける。OM-2の他にも実験劇やダンスなどの演出を手掛ける。 また、「M.S.A.Collection」シリーズや「ダンスがみたい!」シリーズ、「北東京[実験]演劇祭」、ドイツを拠点とする「JAPAN NOW」「日韓アートリレー」「東京見本市・パフォーマンス部門」などの国内外のフェスティバルのアートディレクターを務め、「ハイナーミュラー/ザ・ワールド」などのプロデュースも行っている。 著書に演劇論集『架空の花』(而立書房刊)、『「核」からの視点』(れんが書房新社)がある。

Oneda Masato|大根田真人 
出演者
他の実験劇団を退団し、OM−2のギリシャ公演を見て参加する。 栃木県出身。

Inagaki Kazutoshi|稲垣和俊 
出演者
和歌山で演劇活動した後、座・高円寺劇場創造アカデミー修了。
現在、「トマソンを祀るための集まり」として活動。
都市に潜む異様な身体や感覚を観察し、パフォーマンスする。

TAKESHI 
出演者
主に音楽活動を軸として、OM-2の活動にも参加。(2010年2月「作品No-7」より) 「作品No-6」−リビング2−を観て、こんな表現があるのか、こんなに自分と向き合い、社会と向き合い、戦っていくのかと衝撃を受けました。気付いた時には、観る側から、自分も舞台に立つ側に居ました。 より繊細に鋭敏に、自分の在り方、社会との在り方を感じれる、表出していける人間になっていきたいと思います。

ポチ 
出演者
愛知教育大学大学院教育学研究科修了。
在学中に双身機関のワークショップに出会い、呼吸から導かれる身体感覚や、創造的な空間に衝撃を受ける。
第十回公演『ハッピーアイスクリーム』より双身機関に参加。
また、表現活動の傍ら教育活動にも従事。
教育に失われた身体感覚や創造性を与える方法論を研究中。

丹澤美緒 
出演者
山梨県出身。信州大学人文学部卒。座・高円寺劇場創造アカデミーを修了後、舞台出演を中心に幅広く演劇活動を行う。地域イベントの運営にも携わる。
「演劇企画RadicoTheatre」メンバー。公演の企画・制作や演劇イベント「ピクニックシアター」を開催する。

山口ゆりあ 
出演者
東京都出身。幼少期よりクラシックバレエをはじめる。
日本バレエ協会、舞踊作家協会、二見一幸主催DanceGatheringVol5.6などに出演。
都内各所でバレエ講師をつとめる。

Nakamoto Akino|仲本瑛乃 
衣装

           コメント待ち

  Yoshizawa Keita|吉澤啓太 
出演者
今の自分の細々とした変化を敏感に感じとっていきたい。

  Fujino Teitoku | 藤野禎崇 
映像・出演者
映像を担当する傍ら、落語、俳優活動も行う。

  岩井晶子 
出演者
某劇団で研修生として学んだ後、同期との劇団立ち上げに参加。 テキストを足がかりに、出演者各々がアイデアを持ち寄る構成演劇のスタイルで作品作りを行っていた。 最近は急な坂スタジオ『アリスプロジェクト』に参加したほか、朗読劇を中心に活動。 夏目漱石や岡本綺堂といった昭和初期の作家の作品に出演した。

  江島嘉政 
出演者
数々の有名無名の演劇公演に、多数参加している。

  浅村信夫
出演者
OM-2の前身である黄色舞伎団2の旗揚げ公演より参加。 以降、ほとんどの作品に出演する一方、テント芝居集団「夢一族」に参加し、全国を廻る。

  内田久美子 
出演者
日常生活の中に虚構の世界を持ち込もうとする寺山修司の演劇論を読み、実験演劇の自由な発想法、視覚的なイマジネーションの豊かさに誘発され舞台を志す。 身体表現を学ぶ為マイム、舞踏、フラメンコ等を始める。 94年にOM-2に衝撃を受け入団。 その後海外公演を含む全作品に出演する一方でソロ活動も続け、特異なキャラクターとして注目を集めている。 「踊る身体」ではなく「様々な状況に立たされた身体」を模索する。

  佐倉紀行 
出演者
最近モノクロ映像にハマっています。 しかし、初回のアトムはカラーだったか? ... 求む Emotion Chip.